「おにぎり大好き侍」の大塚正樹!5年間で全国で2000種類以上

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ご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、『「おにぎり大好き侍」の大塚正樹!5年間で全国で2000種類以上』について考察していきます。

大塚正樹さんは、株式会社ファンベースカンパニーという会社に所属しています。

また、全国で2,000種類のおにぎりを食べ歩いていて、「おにぎり大好き侍」と呼ばれています。

この記事では、おにぎりが大好きな大塚正樹さんについて、紹介します。

それでは、ご一緒に『「おにぎり大好き侍」の大塚正樹!5年間で全国で2000種類以上』について見ていきましょう!

ぜひ、最後までご覧ください。

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目次

大塚正樹のプロフィール

プロフィール

名前:大塚正樹
ニックネーム:ハスキー(特徴あるハスキーボイスのため)
職業:株式会社ファンベースカンパニー勤務
趣味特技:浦和レッズが大好きで、年間応援席を24年間ずっと購入

現在は、株式会社ファンベースカンパニーに勤務していますが、前職がセールスプロモーションの会社で、ゼネラルマネージャーの役についてました。

2011年に、ファンベースでビジネスコンテストがあり、浦和レッズファンだったことから『Jリーグに共感してくれるファンを大切にし、そこからファンを広げていこう』という企画を出し金賞を受賞。

「ファンベース」とは、ファンを大切にし、ファンをべースにして、中長期的に売り上げや事業価値を高める考え方です。

2019年に、株式会社ファンベースカンパニーの設立時に入社。

大塚正樹さんには仕事上の特技があり、印刷物やノベルティーを見ただけで、どこの工場で作成したものか、原価はいくらかなどが、大体わかります。

どの分野でも「知識の深さと広さを追及していく」が信頼感や安心感になると思い仕事をしています。

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おにぎりを5年間で2000種類以上

おにぎり画像

おにぎりを2000種類

大塚正樹さんは、全国のおにぎりを5年間で2000種類以上食べ歩いてきました。

おにぎりの食べ歩きには、大塚正樹さんなりのルールがあり、コンビニの「おにぎり」は禁止で、コンビニ以外で販売しているおにぎりのみを対象としています。

大塚正樹さんのおにぎりに関する情報は、毎日下記のnoteに掲載されています。

おにぎり以外にも興味

おにぎり以外にも、「和musubi」というおにぎりに合う発泡酒の開発にたずさわりました。

大塚正樹さん発案の「おむすびに合うビールテイスト」で、その名も『和musubi(わむすび)』。

『和musubi』は2020年までサッポロビールから発売されていました。

最後に

いかがでしたでしょうか?

大塚正樹さんはおにぎりにハマり、コンビニ以外のおにぎりを毎日食べ続け、5年間で2000種類以上のおにぎりを食べています。

最近ではテレビでおにぎり屋さんの特集を見かけますが、全国にはまだまだたくさんのおにぎり屋さんがあります。

大塚正樹さんには、これからも記録を伸ばし続けてもらいたいですね。

今回は、『「おにぎり大好き侍」の大塚正樹!5年間で全国で2000種類以上』について考察しました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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