調布市仙川のおにぎり屋「てしま」！看板娘のおばあちゃんは80歳

2024年4月23日

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今回は、『調布市仙川のおにぎり屋「てしま」！看板娘のおばあちゃんは80歳』について考察していきます。

東京の仙川に位置する「おむすびてしま」は、地元で愛され続けています。

ここで働くのは、看板娘として知られる80歳のおばあちゃんです。

おばあちゃんを目当てに訪れるお客さんも多く、彼女たちの手作りによる昔ながらのおむすびを楽しむことができます。

店主とおばあちゃんの二人は、おむすびだけでなく、お弁当やお惣菜の準備も朝早くから始めます。

この記事では、そんな「おむすびてしま」の魅力について紹介します。

それでは、ご一緒に『調布市仙川のおにぎり屋「てしま」！看板娘のおばあちゃんは80歳』について見ていきましょう！

ぜひ、最後までご覧ください。

おむすびてしまの基本情報とアクセス

基本情報

店舗名称	おむすびてしま
住所	東京都調布市仙川町1-9-61
営業時間	07:30 – 18:00
定休日	木曜日
お問い合わせ	03-3307-5649
席数	3席（店の表に3人座れるベンチ）
禁煙・喫煙	全席禁煙
駐車場	無
SNS	https://www.facebook.com/omusubi.teshima https://www.instagram.com/omusubi.teshima/

アクセス

アクセス	京王線仙川駅徒歩3分仙川駅から160m

おむすびてしまの特徴

コメのこだわり

お米は、新潟県胎内市の特別栽培米研究会「どっこん水」が生産する、減農薬で栽培されたコシヒカリ「みずばしょう」を使用しています。
安全性と美味しさにこだわり、自信を持って提供するお米です。

お赤飯やとりごぼうのおむすびには、新潟県の中条農産が提供する、最高級のもち米「こがねもち」を用いています。

店内では、おむすびにぴったりの様々なお惣菜も豊富に取り揃えています。
また、おむすびだけでなく、さまざまな種類のお弁当も販売しています。

商品を大量に前もって作り置きすることはせず、商品が減ってきたら随時追加して調理しています。
この方法により、常に新鮮な商品をお客様に提供することができます。

おむすびてしまのメニュー

主なメニュー

おむすびセット: おむすび2個セット　470円
（唐揚・玉子焼き付）
おむすび3個セット　640円
（唐揚・玉子焼き付）
おむすび2個セット　640円
（唐揚・玉子焼き・煮物付）
本膳・本膳ミニ: 本膳(桃)　1,250円
本膳(桜)　1,030円
本膳(梅) 　830円
ミニ本膳(白米)　620円
　　　　(赤飯)　670円
　　　　(とりごぼう)　670円
おむすびべんとう: おむすび二味セット　760円
おむすび三味セット　870円
ミニおむすびセット　610円
お弁当いろいろ: ミックス弁当　　690円
ハンバーグ弁当　690円
とりごはん　　　530円
鮭そぼろごはん　630円

※メニューや価格は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

おむすびてしまの口コミ

看板娘のおばあちゃん目当てで遥々行ってきました！笑
おむすびは少し高め設定ではあるものの、種類も多くて毎日通っても飽きがこないのではないかなという感じでした。
家からすごく遠いので通えませんが。
目の前に机が1つだけあるので、その場で食べる事も出来ます。
お弁当も美味しそうだったなぁ。
飲み物はお店の前の自販機で購入しました。
ハムカツも美味しくておすすめです！

職場近くにある前から気になっていたおにぎり屋さんにやっとこれました。
おにぎりてしまさん仙川駅を一本越えたところにちいさなお店構えです。
外観はこんな感じで中には奥におにぎり弁当、真ん中にショーケースにおにぎり、右側にお惣菜が並んでます。
中から小さい作り手ののおばあちゃんが出てきてくれます。
何にしようか悩んだ挙句、おむすび弁当とすぐ食べるように唐揚げおむすび購入。
唐揚げはまあまあ大きく最後の一口にも唐揚げの鶏肉が残ってました。
コンビニとかとのおにぎりとは違って人が握ったものはなんでこんなに美味しいんでしょうけね。
自分で握ってもああはならない。。。
今度はお惣菜とかも買ってみよう